蕎麦打ちに重要な水。

静岡県三島市は古くから交通の要所で歴史がありながら、湧水や川が豊富で「水の都」と呼ばれています。

水がきれいで、自然を身近に感じられる土地で店を開きたいという思いで、東京から移住してきました。​​​

また、三島は伊豆半島の海の幸・山の幸が集まり、新鮮な食材にも恵まれています。

できるだけ静岡県産の食材を使用した料理を提供し、地元のお客様にも遠方からのお客様にもお愉しみいただきたいと考えています。

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店名の『みずのと』は、令和五年の干支“癸卯(みずのと う)”から名付けました。

大地を潤す恵みの水という意味があります。

三島の街に溶け込み、皆さまの心を潤すような店になれるよう精進してまいります。